
これからの季節、風邪やインフルエンザなど感染症に気をつけたいところです。
感染症対策で重要なのは、免疫力のベースとなる体をつくる基礎栄養をしっかり摂り、かつ免疫を調整する成分も取り入れることです。
特に、免疫細胞に働くビタミンD・ビタミンC・亜鉛の組み合わせが選ばれています。
【ビタミンD】
免疫細胞の半分以上が集中している腸は、外から入るウイルスや細菌と接する場所でもあります。
ビタミンDは腸の細胞同士を結びつけ、ウイルスや細菌の侵入を防ぐ働きがあります。
また、抗菌タンパク質を分泌促進する効果もあり、免疫力UPに欠かせない栄養素です。
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【ビタミンC】
ビタミンCは粘膜を構成するコラーゲンの合成を促します。
また、免疫機能を担う白血球の働きを助け、抗ウイルスタンパク質であるインターフェロンの分泌も促進します。
*ビタミンCを摂るなら「オーソサプリPro|C1000+ベジタブル」
【亜鉛】
亜鉛は細胞の分裂や新陳代謝を促す働きがあるため、免疫機能を活性化させ、自然免疫力を維持する際に不可欠な栄養素です。
*亜鉛を摂るため「オーソサプリPro|マルチミネラル亜鉛」
不足しがちな栄養素はサプリメントで補って、この冬も健康に過ごしましょう!